永島武夫
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- ながしま たけお
- 永島武夫
- 陸軍砲兵中佐従五位勲四等功五級
- 砲兵
- 士候5
- 神奈川県
- 明治2年6月 -
経歴
- 旧姓「中尾」
| 明治2年6月 | 生 |
| 明治25年12月 | 陸軍士官学校入 |
| 明治27年7月27日 | 陸軍士官学校卒業（士候5） |
| 明治27年9月18日 | 任陸軍砲兵少尉 |
| 明治30年10月25日 | 任陸軍砲兵中尉[1] |
| 明治33年11月12日 | 任陸軍砲兵大尉[1] |
| 明治38年4月19日 | 任陸軍砲兵少佐[1] |
| 広島湾要塞司令部部員 | |
| 明治39年10月31日 | 補由良要塞砲兵聯隊大隊長[2] |
| 明治40年10月9日 | 補重砲兵第3聯隊大隊長[3] |
| 明治41年12月21日 | 補函館重砲兵大隊長[4] |
| 明治44年11月22日 | 補重砲兵第2聯隊附[5] |
| 明治45年7月20日 | 補重砲兵第4聯隊附[6] |
| 大正2年11月15日 | 任陸軍砲兵中佐[7] |
| 大正3年1月20日 | 予備被仰付[8][7] |
| 大正12年4月1日 | 後備役編入[9][7] |
| 昭和2年4月1日 | 退役編入[10] |
栄典
| 明治27年10月26日 | 叙正八位[11] |
| 明治28年11月18日 | 明治二十七八年従軍記章[12] |
| 明治30年12月15日 | 叙従七位[13] |
| 明治34年2月28日 | 叙正七位[14] |
| 明治36年5月16日 | 勲五等瑞宝章[15] |
| 明治38年5月24日 | 叙従六位[16] |
| 明治39年4月1日 | 功五級金鵄勲章（年金300円） 勲四等旭日小綬章 明治三十七八年従軍記章[17] |
| 明治43年7月11日 | 叙正六位[18] |
| 大正3年2月28日 | 叙従五位（特旨）[19] |
| 大正4年11月10日 | 大礼記念章[20] |
出典
- ↑ a b c d 陸軍現役将校同相当官実役停年名簿. 明治45年7月1日調
- ↑ a b 官報第7004号 明治39年11月1日（木曜日）
- ↑ a b 官報第7295号 明治40年10月22日（火曜日）
- ↑ a b 官報第7648号 明治41年12月22日（火曜日）
- ↑ a b 官報第8529号 明治44年11月24日（金曜日）
- ↑ a b 官報第8727号 明治45年7月22日（月曜日）
- ↑ a b c d 陸軍後備役将校同相当官服役停年名簿. 大正12年4月1日調
- ↑ a b 官報第442号 大正3年1月21日（水曜日）
- ↑ a b 官報第3227号 大正12年5月5日（土曜日）
- ↑ a b 官報第105号 昭和2年5月9日（月曜日）
- ↑ a b 官報第3401号 明治27年10月27日（土曜日）
- ↑ a b 官報第4172号 明治30年6月1日（火曜日）
- ↑ a b 官報第4341号 明治30年12月18日（土曜日）
- ↑ a b 官報第5295号 明治34年3月1日（金曜日）
- ↑ a b 官報第5960号 明治36年5月18日（月曜日）
- ↑ a b 官報第6569号 明治38年5月26日（金曜日）
- ↑ a b 官報号外 明治39年12月8日（土曜日）
- ↑ a b 官報第8116号 明治43年7月12日（火曜日）
- ↑ a b 官報第475号 大正3年3月2日（月曜日）
- ↑ a b 官報第1343号 大正6年1月26日（金曜日）