竹田時太郎
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- たけだ ときたろう
- 竹田時太郎
- 陸軍少将従四位勲三等
- 憲兵
- 士候16
- 新潟県
- 明治17年2月8日 - 昭和12年8月20日
経歴
| 明治17年2月8日 | 生 |
| 明治37年10月24日 | 陸軍士官学校卒業（士候16） |
| 明治37年11月1日 | 任陸軍歩兵少尉 |
| 明治40年12月21日 | 任陸軍歩兵中尉[1] |
| 大正3年4月17日 | 任陸軍憲兵中尉（転科）[1] |
| 大正3年9月11日 | 任陸軍憲兵大尉[1] |
| 大正9年8月10日 | 任陸軍憲兵少佐[1] 補熊本憲兵隊長[2] |
| 大正10年7月20日 | 免本職 |
| 大正11年11月2日 | 大阪憲兵隊附被仰付 |
| 大正12年3月17日 | 補善通寺憲兵隊長 |
| 大正13年3月22日 | 麻布憲兵隊長被仰付 |
| 大正13年7月26日 | 補宇都宮憲兵隊長 |
| 大正13年8月20日 | 任陸軍憲兵中佐[3] |
| 大正14年12月26日 | 京都憲兵隊長 |
| 昭和3年3月8日 | 任陸軍憲兵大佐[3] |
| 昭和4年8月1日 | 羅南憲兵隊長 |
| 昭和6年9月15日 | 京城憲兵隊長[3] |
| 昭和7年12月7日 | 任陸軍少将[4] 待命被仰付[5] |
| 昭和7年12月27日 | 予備役[4] |
| 昭和12年8月20日 | 死去 |
栄典
| 大正8年3月29日 | 勲四等瑞宝章[6] |
| 旭日小綬章 | |
| 大正13年10月24日 | 勲三等瑞宝章 |
| 昭和3年4月16日 | 叙従五位 |
| 昭和3年12月28日 | 授旭日中綬章[7] |
| 昭和7年10月1日 | 朝鮮昭和五年国勢調査記念章 |
| 昭和8年1月20日 | 叙従四位（特旨） |
| 昭和9年4月29日 | 賜金 昭和六年乃至九年事変従軍記章 |