諫山春樹
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- いさやま はるき
- 諫山春樹
- 陸軍中将功四級
- 歩兵
- 士候27 陸大36
- 福岡県
- -
経歴
| 大正4年5月25日 | 陸軍士官学校卒業（士候27） |
| 大正4年12月25日 | 任陸軍歩兵少尉 |
| 大正10年12月14日 | 陸軍大学校入学 |
| 大正13年11月29日 | 陸軍大学校卒業（第36期） |
| 昭和11年8月1日 | 参謀本部庶務課高級課員 |
| 昭和12年11月1日 | 任陸軍歩兵大佐・参謀本部庶務課長 |
| 昭和12年11月20日 | 兼大本営陸軍副官大本営陸軍管理部長 |
| 昭和14年3月9日 | 独立歩兵第11聯隊長 |
| 昭和15年8月1日 | 陸軍少将・陸軍大学校附 |
| 昭和15年9月5日 | 東部軍参謀長 |
| 昭和16年6月30日 | 第25軍参謀長 |
| 昭和16年11月14日 | 第15軍参謀長 |
| 昭和17年12月1日 | 第26歩兵団長 |
| 昭和18年3月18日 | 陸軍公主嶺学校教導団長 |
| 昭和18年10月29日 | 陸軍中将 |
| 昭和19年3月22日 | 第14軍参謀長 |
| 昭和19年6月19日 | 補台湾軍司令部附 |
| 昭和19年7月8日 | 補台湾軍参謀長 |
| 昭和19年9月22日 | 第10方面軍参謀長 |
| 昭和20年2月1日 | 兼補台湾軍管区参謀長 |
栄典
| 昭和15年11月10日 | 紀元二千六百年祝典記念章[1] |
| 昭和17年9月8日 | 勲二等瑞宝章[2] |
出典
- 外山操『陸海軍将官人事総覧 (陸軍篇) 』（芙蓉書房、昭和56年）
- 「JACAR（アジア歴史資料センター）、第116号 昭和19年6月20日 陸軍異動通報（防衛省防衛研究所）」Ref.C12120911900
- 「JACAR（アジア歴史資料センター）、第133号 昭和19年7月10日 陸軍異動通報（防衛省防衛研究所）」Ref.C12120914100
- 「JACAR（アジア歴史資料センター）、第24号 昭和20年2月1日 陸軍異動通報（防衛省防衛研究所）」Ref.C12120932700
- 官報第3252号 昭和12年11月2日（火曜日）