井上達三
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- いのうえ たつぞう
- 井上達三
- 陸軍中将正四位勲二等功五級
- 砲兵
- 士候11 砲工高11
- 宮城県
- 明治10年8月29日 -
経歴
明治10年8月29日 | 生 |
明治32年11月21日 | 陸軍士官学校卒業(士候11) |
明治33年6月22日 | 任陸軍砲兵少尉 |
明治36年12月23日 | 陸軍砲工学校高等科卒業(第11期) |
陸軍砲工学校教官 | |
大正4年6月24日 | 任陸軍砲兵少佐 補重砲兵第2聯隊附 |
重砲兵第3聯隊大隊長 | |
大正5年11月15日 | 補陸軍砲工学校教官 |
兼陸軍将校生徒試験常置委員 | |
大正8年3月19日 | 補陸軍省兵器局課員兼陸軍省軍務局課員 |
大正8年7月25日 | 任陸軍砲兵中佐 |
兼陸軍歩兵学校研究部部員 | |
大正10年7月20日 | 陸軍省兵器局銃砲課長 |
大正12年8月6日 | 任陸軍砲兵大佐 |
大正14年5月1日 | 野戦重砲兵第4聯隊長 |
昭和3年8月10日 | 陸軍少将・陸軍重砲兵学校長 |
昭和4年8月1日 | 砲兵監部附 |
昭和5年8月1日 | 陸軍重砲兵学校長 |
昭和7年12月7日 | 陸軍中将・輜重兵監 |
昭和10年8月1日 | 待命 |
昭和10年8月28日 | 予備役 |
栄典
明治39年4月1日 | 功五級金鵄勲章(年金300円) 勲六等単光旭日章 明治三十七八年従軍記章[1] |
大正8年10月25日 | 勲四等瑞宝章 |
昭和10年9月26日 | 叙正四位(特旨)[2] |
昭和15年8月15日 | 紀元二千六百年祝典記念章[3] |