木村材
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- きむら ざい
- 木村 材
- 陸軍少将従四位勲三等
- 工兵
- 士候16
- 愛知県
- 明治16年8月3日 -
経歴
| 明治16年8月3日 | 生 |
| 明治37年10月24日 | 陸軍士官学校卒業（士候16） |
| 明治37年11月1日 | 任陸軍工兵少尉 |
| 大正9年8月10日 | 任陸軍工兵少佐 |
| 大正13年8月20日 | 任陸軍工兵中佐 陸軍技術本部附兼築城部本部部員被免 補陸軍砲工学校教官兼築城部本部部員[1][2] |
| 大正15年7月28日 | 工兵第1大隊附被仰付[2][3] |
| 昭和2年7月26日 | 補陸軍砲工学校教官[3][4] |
| 昭和4年3月16日 | 築城部横須賀支部長被仰付[4] |
| 昭和4年8月1日 | 任陸軍工兵大佐 |
| 昭和7年8月8日 | 補陸軍築城部本部部員[5] |
| 昭和9年3月5日 | 任陸軍少将[6] 待命被仰付[7] |
| 昭和9年3月24日 | 予備役[6] |
栄典
| 明治37年12月8日 | 叙正八位[8] |
| 明治39年4月1日 | 勲六等単光旭日章 賜金250円 明治三十七八年従軍記章[9] |
| 明治41年3月20日 | 叙従七位[10] |
| 明治45年3月11日 | 叙正七位[11] |
| 大正2年5月31日 | 勲五等瑞宝章[12] |
| 大正4年11月10日 | 大礼記念章[13] |
| 大正6年3月30日 | 叙従六位[14] |
| 大正9年9月29日 | 勲四等瑞宝章[15] |
| 大正11年4月20日 | 叙正六位[16] |
| 昭和2年5月16日 | 叙従五位[17] |
| 昭和3年9月29日 | 勲三等瑞宝章[18] |
| 昭和7年6月15日 | 叙正五位[19] |
| 昭和9年4月20日 | 叙従四位（特旨）[20] |
| 昭和15年8月15日 | 紀元二千六百年祝典記念章[21] |
出典
- ↑ 官報第3599号 大正13年8月21日（木曜日）
- ↑ a b 官報第4180号 大正15年7月29日（木曜日）
- ↑ a b 官報第173号 昭和2年7月27日（水曜日）
- ↑ a b 官報第663号 昭和4年3月18日（月曜日）
- ↑ 官報第1683号 昭和7年8月9日（火曜日）
- ↑ a b 陸軍予備役将校同相当官服役停年名簿. 昭和9年4月1日調
- ↑ 官報第2151号 昭和9年3月6日（火曜日）
- ↑ 官報第6441号 明治37年12月17日（土曜日）
- ↑ 官報号外 明治39年12月6日（木曜日）
- ↑ 官報第7418号 明治41年3月23日（月曜日）
- ↑ 官報第8616号 明治45年3月12日（火曜日）
- ↑ 官報第251号 大正2年6月2日（月曜日）
- ↑ 官報第1333号 大正6年1月15日（月曜日）
- ↑ 官報第1397号 大正6年3月31日（土曜日）
- ↑ 官報第2449号 大正9年9月30日（木曜日）
- ↑ 官報第2913号 大正11年4月21日（金曜日）
- ↑ 官報第151号 昭和2年7月1日（金曜日）
- ↑ 官報第531号 昭和3年10月1日（月曜日）
- ↑ 官報第1646号 昭和7年6月27日（月曜日）
- ↑ 官報第2191号 昭和9年4月24日（火曜日）
- ↑ 官報第4438号 昭和16年10月23日（木曜日）