磯村武亮
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- いそむら たけすけ
- 磯村武亮
- 陸軍中将従四位
- 砲兵
- 士候30 陸大39首席
- 東京都
- 明治31年1月15日 - 昭和20年8月10日墜死
経歴
| 明治31年1月15日 | 生 |
| 大正7年5月27日 | 陸軍士官学校卒業（士候30） |
| 大正7年12月25日 | 任陸軍砲兵少尉 |
| 大正13年12月26日 | 陸軍大学校入学 |
| 昭和2年12月6日 | 陸軍大学校卒業（第39期首席） |
| 昭和7年8月8日 | 任陸軍砲兵少佐 |
| 昭和11年7月2日 | 土耳古国在勤帝国大使館附武官 |
| 昭和12年8月2日 | 任陸軍砲兵中佐 |
| 昭和13年12月10日 | 参謀本部附 |
| 昭和14年3月9日 | 陸軍砲兵大佐 |
| 昭和14年4月20日 | 関東軍参謀（第2課長） |
| 昭和15年11月9日 | 参謀本部ロシア課長 |
| 昭和16年10月15日 | 野砲兵第24聯隊長 |
| 昭和17年10月1日 | 第15軍軍政監部総務部長 |
| 昭和18年3月1日 | 陸軍少将 |
| 昭和18年3月18日 | 緬甸方面軍参謀副長兼緬甸方面軍軍政監部総務部長 |
| 昭和18年8月2日 | 兼ビルマ大使館附武官 |
| 昭和19年3月22日 | 補第7方面軍軍政監部総務部長兼第7方面軍参謀副長 |
| 昭和20年6月16日 | 補陸軍兵器行政本部附[1] |
| 昭和20年7月10日 | 戦死（墜死）・任陸軍中将 |
出典
- 外山操『陸海軍将官人事総覧 (陸軍篇) 』（芙蓉書房、昭和56年）
- 官報第3175号 昭和12年8月3日（火曜日）
- 「JACAR（アジア歴史資料センター）、第55号 昭和19年3月22日 陸軍異動通報（防衛省防衛研究所）」Ref.C12120905500
- 「JACAR（アジア歴史資料センター）、第139号 昭和20年6月16日 陸軍異動通報（防衛省防衛研究所）」Ref.C12120961100
- 「JACAR（アジア歴史資料センター）、第158号 昭和20年7月16日 陸軍異動通報（防衛省防衛研究所）」Ref.C12120963000