高橋坦
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- たかはし たん
- 高橋 坦
- 陸軍中将功三級
- 砲兵
- 士候27 陸大38
- 香川県
- 明治26年1月29日 - 昭和61年1月8日
経歴
明治26年1月29日 | 生[1] |
大正4年5月25日 | 陸軍士官学校卒業(士候27) |
大正4年12月25日 | 任陸軍砲兵少尉 |
大正12年12月26日 | 陸軍大学校入学 |
大正15年12月7日 | 陸軍大学校卒業(第38期) |
昭和5年8月1日 | 任陸軍砲兵少佐[1] |
昭和9年12月26日 | 中華民国在勤帝国公使館附武官輔佐官(北平) |
昭和10年8月1日 | 任陸軍砲兵中佐[1] |
昭和10年12月2日 | 参謀本部支那課支那班長 |
昭和12年11月1日 | 参謀本部附 |
昭和13年2月18日 | 中支那派遣軍参謀 |
昭和13年3月1日 | 任陸軍砲兵大佐 |
昭和14年9月4日 | 第13軍高級参謀 |
昭和15年8月1日 | 野砲兵第22聯隊長 |
昭和16年3月1日 | 陸軍少将・朝鮮軍参謀長 |
昭和17年7月9日 | 南方軍総参謀副長 |
昭和17年8月1日 | 南方軍軍政総監部総務部長兼南方軍総参謀副長 |
昭和19年3月22日 | 補南方軍総参謀副長[2] |
昭和19年10月14日 | 補北支那方面軍参謀長[3] |
昭和19年10月26日 | 陸軍中将 |
出典
- 外山操『陸海軍将官人事総覧 (陸軍篇) 』(芙蓉書房、昭和56年)
- 官報第3346号 昭和13年3月2日(水曜日)
- ↑ 1.0 1.1 1.2 陸軍現役将校同相当官実役停年名簿. 昭和10年9月1日調
- ↑ 「JACAR(アジア歴史資料センター)、第55号 昭和19年3月22日 陸軍異動通報(防衛省防衛研究所)」Ref.C12120905500
- ↑ 「JACAR(アジア歴史資料センター)、第212号 昭和19年10月14日 陸軍異動通報(防衛省防衛研究所)」Ref.C12120922600